4.18 秋元才加「おまえが一番爆弾発言しそうなんだよ」&フロントメンバー千秋楽(ひまわり組2ndステージ105回目)


★チケット&抽選
入場順は150→20・・・で2順。あっちゃんがいる公演では1月13日以来の最前センター。

★出演メンバー
チームA:板野友美、大島麻衣、小嶋陽菜、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子、峯岸みなみ
チームK:秋元才加、小野恵令奈、河西智美、佐藤夏希、野呂佳代、増田有華、宮澤佐江
研究生:佐藤亜美菜

★公演前の影アナ(前田敦子)
「今日は千秋楽と言うことで最後まで盛り上がっていって下さい」途中噛みまくりでした

★公演直前
緞帳の向こう側から。
全員「千秋楽だぜー!」客:拍手「・・・全力で!」
たかみな「せーの」
全員「冷静!丁寧!正確に!Get my dream!AKB!48!」最後にドンと足を踏み込む音。
直後にoverture

★公演スタート
M01.ロマンス、イラネ(全員)
M02.夢を死なせるわけにはいかない(全員)
M03.Let’s get ”1センチ”(全員)
M04.愛とプライド(全員)

★MC1(チーム別公演の意気込み)
大島麻「今日は、これからチーム別の公演になりますが、意気込みを聞かせて下さいです」

宮澤「たとえチーム制になっても、渡しの公演への想いは一途で、自分で心から楽しむって言う気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。千秋楽なので最後までよろしくお願いします」

峯岸「最初は不安だったひまわり組も千秋楽を迎えたんですが、チームKと研究生と一緒にやったことで刺激を受けたので、それを活かしてチームAでもパワーアップしていきたいと思います」

高橋「チームに戻ると言うことで、ひまわり組で勉強したことを活かしていきたいと思います。今日は一瞬、一瞬を楽しんでいきたいと思います。」

大島麻「何か真面目なこと言うって聞いてなかっただけど。マイペースで頑張っていきたいと思います。みんな千秋楽って言う気持ちですが、明日もあるので、みなさんは行くかもしれないので千秋楽っぽくないかもしれませんが、それを捨てていつものように盛り上がっていきまーっしょい」

前田「チームAはチームAとして、ひまわり組はひまわり組として、チームKはチームKとして、いろいろなイメージが付けられればいいと思うんですけど、私自身は何かいいイメージチェンジが出来ればいいと思います」

こじはるおじさん「ひまわり組公演楽しかったー」
小嶋「はい、ありがとうございます。私はチーム制のことはチーム制に変わってから考えたいと思います」

佐藤夏「チームK4thを控えてまして、今まで見せたことのない佐藤夏希を見せられるのではないかと思いますので期待してて下さい」

1列目捌ける

増田「今にもキャサリンとかたこぴょんとか多重人格なんですが、K4thでもたくさんキャラを出していきたいと思います」

篠田「今日の睡眠時間は13時間、寝れば出来る子、篠田麻里子です。A4thに戻っても皆さんが楽しめる、メンバーが楽しめる一体感のあるチームワーク、公演にしたいと思います」

小野「チームKなんですけど、ひまわり組をやったのも何かの意味だと思うのでひまわり組で勉強したことをチームKでも活かして少しずつ頑張って行けたらと思います。今日は千秋楽と言うことでキラキラパワー全開で頑張りたいと思います」

河西「チームKに戻るとチームAのみんなに会えなくなるのでちょっと寂しいのですが、チームKに戻っても変わらずにチームAのみんなに仲良くしてもらえたらいいなと思います。チームKの4th?はともの新しい一面を見てもらえると思うので期待してて下さい」

2列目捌ける

板野「早いもので千秋楽と言うことで、この日が来るのはあまり思ってなかったので、今日でチームKさんとは一緒に公演ができなくなって寂しいんだけど、チームKの良いところを盗みつつ、もっともっとチームAを良くしていけたらいいなと思います」

秋元「ひまわり組になっていろいろ刺激を受けて成長して学んだこともたくさんあるので、チーム制に戻っても良い意味でライバルとして切磋琢磨して、AKB48が上へ上へと目指して行けたらいいなと思います」

佐藤由「今日で終わると言うことで、実感がわかないんですけどひまわり組ではいろいろ成長できたし、鍛えられた部分があったのでチームAになっても大爆笑トークで頑張っていきたいと思います」

佐藤亜「このひまわり組が初めて自分が立った公演であり、チームであり、みなさんにすごい優しくしてもらって自分も少しずつ成長できたと思うので、これからチームAに入ってもっともっと成長できたらいいなと思います」

野呂「一言で言うと楽しかった期間だなと思いました。私たちはその場に適応して・・・適応能力・・・適応した能力を使わないといけないの」客w「だからひまわりでもチームAでもチームKでもその場にあった楽しみ方を皆さんとしていきたいと思います」

川崎、締め

★ユニットソング
M05.Bye Bye Bye(小嶋、高橋、峯岸)
M06.初めてのジェリービーンズ(前田、宮澤、佐藤夏)
M07.となりのバナナ(小野、河西)
小野「ねぇねぇ、ともーみ。あたしねこの前気づいたんだけど、小林と千秋楽だったの?」
河西「ふーん」
小野「レコーディング中に気づいたの」
河西「ふーん」
小野「この前ね、あっちゃん家に泊まりに行ったの。いいでしょ」
河西「(しゃがみ込んで上目遣いで)どうしたの?えれぴょん?チユウ、チユウ、チユウ」
向かい合わせになったとき、えれぴょんの右手の拳がフルフル震えてた

曲終了後
河西「えれぴょん、最後まで子供だね」
小野「千秋楽だからもうちょっと良いネタ持ってくれば良かったね」

M08.記憶のジレンマ(大島麻、佐藤由、増田、野呂)
M09.Confession(佐藤亜、板野、秋元、篠田)

★MC2(佐藤亜、川崎、秋元、大堀)
秋元「ところでよー。ひまわり組千秋楽らしいじゃねぇか」
他メン「はい」
秋元「腹の中に溜まっていることあるんだろ?」客w「今だから言えることあるんだろ?佐藤亜美菜言っちゃえよ」終始、強い口調で

佐藤亜「秋元さんは暑苦しいと思います」客爆笑&拍手
秋元「おい!」
篠田「言えることいった方が良いよね」
秋元「よく後輩なのに言えるな」客w
佐藤亜「すいません」
秋元「おまえ、大物になるぜ」客w「板野、板野友美!おまえが一番爆弾発言しそうなんだよ」客w

板野「別にないんですけど」
秋元「一年間やってきたのに?」
板野「最初は、秋元才加さんがすごい嫌だったですよ」客w「近寄りがたかったんですけど、ひまわり組を通して大好きになりました」客拍手
篠田「嫌いとか言ったらホントに落ち込むからね」客w
秋元「そんな弱い心じゃねぇよ」客:えぇ~
篠田「こう見えて今日みんなにクッキー焼いてきたんですよ」客拍手
板野「しかも一人一人メッセージが書いてあって感動的だった。みんな才加の手紙読んで泣いてました」
秋元「よくもそんな作り話を、メイキングストーリーを。篠田麻里子あんだろ?」

篠田「このConfessionすごい好きだよ」他メン、客席???状態
秋元「そんなんじゃねぇんだよ。心の裏にあるものを出せって!出せって!」
篠田「何だろ?」
秋元「出せよ!」客w「出してしまえよ!」
篠田「スタッフー、スタッフー・・・そういう才加は何かあるの?」
板野「何強がってんだよ」客w
篠田「いろんなのあんじゃないの?」

秋元「あるよ」
板野「出せよ」客w
秋元「はらわた煮えくりかえるくらい」
板野「吐いちゃえよ」
秋元「みんなにある、全員だよひまわり組。明日のメンバーもそう」
篠田「秋元さんにも?」
秋元「ある!もの申す!お父さんだから・・・ウソですよ」客w「おまえらな・・・最高だよ!おまえら最高だよ」
板野「こっち向いて」
秋元「おまえもだ」

篠田「と言うことで、後半戦もまだまだ続きます」客:えぇ~

M10.森へ行こう(全員)
M11.青春の稲妻(全員)
 ソロダンス:センターはなちのんの二人、残りのメンバーは両サイドで縦に1列ずつ並んでEXILEのマネ。

M12.生きるって素晴らしい(全員)
大島麻「みなさーん、千秋楽です。ひまわり組は楽しかったです。チームA、チームKに戻りますが、皆さんこれからも応援よろしくお願いします」

★MC3(佐藤夏、大島麻、秋元、野呂、篠田)
佐藤夏「本日のソロダンスについて一つ言いたいことが」
大島麻「何か問題でも」
佐藤夏「先ほどまでなちのんはラジオに行ってたんです。劇場に着いたのが30分くらい前で、ソロダンスなちのん。ちょっと待てよと。さっき全員でやるって言ったじゃない。みんながなちのんって言うからダッシュで作りました。掛け声、みんなでなちのんって練習しましたよね」
大島麻「間違いないですね」
佐藤夏「何かVIP待遇みたいな。みんな踊ってましたよね」
大島麻「はい」
佐藤夏「私たち卒業しませんよ」客w「歓迎ムード」
大島麻「何を勘違いしたかVIP待遇はないですから。大丈夫です」
野呂「勘違い・・・」
大島麻「メンバー一致団結してChoo Choo Trainやってたんです」
佐藤夏「言われてないです」
野呂「思いつきで振り付けしたんです」
大島麻「モニターで見てました」
野呂「すげぇなオレみたいな」
篠田「二人が練習しているとき楽屋で大笑いしてた」
佐藤夏・野呂「マジで?」
野呂「何?この微妙などっきり」客w
大島麻「特典映像にどうかなと思って」
野呂「そうなの?そうなの?そうなの?」
大島麻「汗だくで抜かれてます」
野呂「そうなの?」
大島麻「思いっきりアップにして下さい」
野呂「そうなの?」

佐藤夏「生きるって素晴らしいは、まいまいが」
大島麻「普通のことしか思いつかなかった」
野呂「アイドルだから普通でいいんじゃ。ドッカンと来るようなことを言わなくても」
佐藤夏「この5人で話すのも最後ですよ」
大島麻「しっとりするからやめよう」
佐藤夏「別にしっとりしてないですよ」
大島麻「温度差が・・・」
佐藤夏「どうでしたかと」
大島麻「この5人?」
野呂「5人のこと言っても」
篠田「千秋楽バージョンだから頭」
佐藤夏「燃えてるね」
篠田「アンモナイト」
野呂「ちょっと意識しているところあるけど。篠田さん、篠田さん」
篠田「意識してるんですか?」
野呂「篠田さんだけ扱いが違う」
大島麻「違うよね」
篠田「ありがとうございます」
野呂「原辰徳」
大島麻「いつか言うと思ってたけど」
野呂「良いじゃないか言ったって。みんなも使いますからね。腹立つ~原辰徳だ」
他メン「2回言ったよ今」

大島麻「スッキリしたでしょ」
野呂「原辰徳で・・・」
大島麻「野呂さん助け求めるの止めてくれませんか?」客w
篠田「何か思い出ある?AとKが初めてやったのがひまわりじゃない?」
野呂「直に言われても・・・こういう無茶ぶりが怖い。ひまわりになってから相当な無茶ぶりを私たち」
大島麻「成長しましたよ。野呂さん」

佐藤夏「大したこと出来ずに終わってしまいましたが」
篠田「抜かれてますけど」
野呂「こんだけ抜いてれば大丈夫・・・下からって言うのは・・・これがいけないんところですね」

佐藤夏「本日は千秋楽です。このスクリーンでメンバーが一人ずつアピールするのも最後と言うことで。最後はホントに秘密でいきたいと思います

★MC向上委員会(全員)
高橋「スタート。今回、ひまわり組千秋楽です。千秋楽と言うことで2分30秒、全員でやりたいと思います」
秋元「なちのん仕事だよ」

※なちのんが右下にワイプで登場
他メン「あぁ!」
高橋「良いポジションですね。全員そろったと言うことでMC向上委員会2分30秒やらせてもらったんですがどうですか?向上しましたか?」
宮澤「自分たちじゃわかんない」
高橋「どうですか?」
秋元「公演で2分30秒、自分しか見ていないわけじゃん。そういう時間を与えてくれたのは嬉しかった」
宮澤「一緒にステージの上に立っててMCが上手くなっているのは実感できた」

高橋「どうですか?」
前田「どうなんだろう?何か笑ってもらった後とか・・・いいや、わかんない」
高橋「MC向上委員会と言うことで、私たちMC向上できていたでしょうか?」客拍手

高橋「と言うことで、亜美菜ちゃんは明日千秋楽ですが、精一杯頑張りたいと思いますのでAKB48よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」

カンカンカンカン
高橋「それでは」
佐藤夏・野呂「(右下のワイプが大きくなり)最後の曲です。どうぞ」客w

M13.愛の毛布(全員)

E01.ロックだよ、人生は…(全員)
イントロ
二人ずつどんでん返しから登場し、何か良いながら上手と下手に分かれる。
最後にあっちゃんと才加が出てきて泣きながら抱きつくが、上手・下手それぞれのメンバーが二人を引き離して曲に突入。

間奏
篠田「こんにちは。篠田麻里子です。私の・・・」
秋元「最後なんだからみんなやらせてよ。皆さん、ミュージャックのアシスタントやっているので見て下さい」

E02.50%(全員)

★MC4(全員)
小野「今日は楽しんでいただけましたでしょうか」客拍手「最後だからもう一回。楽しんでいただけましたでしょうか」客拍手「千秋楽と言うことで全員でいろんなところやったんですが、2分30秒もホントはいつも一人なんですが、全員で撮ったんですよ。青春の稲妻の間奏のソロダンスも全員でやったんですが、楽屋ではなちのん二人でソロダンスって書いたんです。それをサプライズでびっくりさせようと言って、コソコソ影でみんなで練習したんです。ここでEXILE・・・あっ言っちゃった」客w「みんなで回るやつを練習したにも関わらず本番でやったら、なちのんはそんなの関係ねぇって感じで普通に踊ってて・・・えっと・・・こんな感じで千秋楽だったんですけど楽しい思い出になりました」

河西「ひまわり組始まって一年くらい経ったんですが、最初はチームAの子と仲良くなると思わなくて、プライベートで遊びに行ったりとか思わなかったのでホントに良い経験になったし、楽しかったです。これを・・・レンダーじゃなくて積み重ね?経験?値的なものにしてチームKでも頑張りたいと思うので・・・これからもAKB48をよろしくお願いします」

佐藤夏「私にとってはあっという間で、目標を持ってて向上心を持つことです。下ばかり向いているよりも前を向いて歩いた方が良いし、これから明るく元気に楽しみながらやっていこうと思います。皆さんありがとうございました」

板野「あっという間の千秋楽なんですが、チームKさんと舞台上で目を合わせたりするのは当分の間ないかもしれないんですけど、また一緒に公演ができる日を楽しみにチームAで頑張っていきたいと思います」

高橋「千秋楽で、千秋楽という感じがしないんです。始まる前は寂しい、寂しいって思ったんですが今は楽しくここの上に立っています。チームに戻りますけど、もっとみんなと絡んでいきたいなと思います。メンバーも皆さんもこれからもよろしくお願いします」

大島麻「ぶっちゃけ、ひまわり組になるって聞いたときは嫌だったんですけど、今はすごくひまわり組が好きで好きで、楽しくて楽しくて・・・。こう思えるようになったのも皆さんの盛り上げとメンバーの愛のおかげだと思います」

宮澤「ひまわり組はやって良かったと思います。チームAとチームKの壁もなくなったと思うし、2nd公演をやって研究生との壁もなくなったと思うのでひまわり組は大好きです。チームKにはないものをチームAさんや研究生が持っていたりするので、それを吸収して4thの公演も頑張りたいと思います」

峯岸「最初チームAとチームKが一緒に公演をやると言うことで、皆さんの中にはマジかよ。推し二人いるのにどうしてくれるんだよって」客w「思った方もいたかもしれませんが。すごく楽しい公演ができたと思います。この公演ではユニットのBye Bye Byeと言うのをダブルキャスト含めて6人で自分たちで初めて振り付けをしたんですが、最終日にはほとんどの方が一緒に振り付けをやってくれて嬉しかったです。ホントにありがとうございました」

佐藤亜「ひまわり組も千秋楽と言うことで、始まってからあっという間に千秋楽が来たという感じなんですが、こんなに素敵で楽しくってメンバーの人と仲良くなれて幸せなひまわり組公演に出られてホントにホントに幸せです。この幸せを皆さんに分けてあげられるように一生懸命頑張るのでよろしくお願いします」

増田「ひまわり組を一年間くらいやった実感がわかないんですが、ファンの方もチームAのファンをやっていたという方がいたり、顔を知らない方がいたんですが、ひまわり組っていう仲間として見れるというか、目を合わせた時に一人一人が笑顔で見てくれるのが嬉しくて、チームKでも一人一人の個性を吸収しつつつなげていきたいと思います」

佐藤由「今日でひまわり組が終わってしまうと言うことで、これからチームKのみんなと会えなくなっちゃんですが、チームAとチームKお互い成長し合ってライバルだったんだけど仲間だったりして、良い経験になりました」

小嶋「最初はひまわり組はどうなるのかなと不安だったんですけど、今日MCでも言った通り、なっちと才加ちゃんがクッキーを作ってくれたんです。なっちはすごいかわいいクッキーで、才加ちゃんはすごい男らしいクッキーで、お手紙もついててAとKというイメージだったんですけど、仲間になれたのかなと思って嬉しかったです。」
ゆかりんが涙をこらえる
小嶋「ゆかりん・・・続けて大丈夫?」客w「今日は10代最後の日だったんですけど」客拍手「全然嬉しくないんですよ。10代が終わってしまうのが。でも大好きなシアターで過ごせて良かったです」

秋元「ひまわり組ではありがとうございました。チームに戻るだけなので関係は変わらないし、寂しいってなくてまた同じステージに立てるように、お互い頑張って立てるときまで頑張ろうって言う気持ちでいっぱいなんですが、たくさんいろいろな経験をさせていただいたし、3チームに分かれることによってチームAには行くけどチームKには行かなくなっちゃう、数が少なくなる方もいると思うんですけど、チームAがいいからチームKにも行ってみようかな。他のチームはどんなチームなのかなと興味を持ってもらえるように、それぞれのチームが切磋琢磨して頑張っていきたいと思います」

野呂「ぶっちゃけ、このひまわりの2ndがこれまでやってきた公演の中で一番楽しいかったんですよ」客拍手「自然に笑顔になれたし、お客さんと楽しもうという気が生まれて新たな発見になった公演でした。今日初めてユニットでゆかりんと目が合って、その時にゆかりんが・・・」
ゆかりんが再び泣き出す
野呂「とても目がキラキラしてて、嬉しかったの」
佐藤由「触れないで」客w
野呂「照明とゆかりんが合体してキレイで、私もきらきらな人になりたいなって思いました。チームは分かれるけど、皆さんも応援してくれると思うのでよろしくお願いします」

篠田「ひまわり組が始まるときも私は新しいことが好きなので楽しみにしてて、始まってからも楽しかったので自分的には満足です。なっちと才加のクッキーの味は、なっちはクッキーの味だったんですが、才加はおからの固まりでした」客w
秋元「聞いて下さい!みんなの体のことを考えておからと豆腐のクッキーを作ってきたんです」
篠田「だから男らしいクッキーなんだ。と言うことでゆりばらで会いましょう」客:えぇ~

前田「今日はどうもありがとうございました。ひまわり組では今日でさよなら、ありがとうございましたなんですけど、AKB48まだまだ頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。ひまわり組はすごく刺激し合って成長できたチームだったんじゃないかなと思います。今日はどうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします」

高橋「ひまわりの花言葉ってご存じですか?あなたは素晴らしい高貴って言う意味です。ひまわりの大きな花は小さな花が集まってできた花です。私たちはまだ小さなお花かもしれませんが、でもチームに戻って一人一人が大きな花を咲誇れるようになればいいなと思います。これからも応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」

E03.ハートが風邪をひいた(全員)

曲終了後、一列になったところで
高橋「明日もまだひまわり組ありますけど、今日いるメンバーは千秋楽を迎えたと言うことで、今日はたくさんのファンの方に来ていただいて嬉しいです。アンコールの時、大きなアンコールを戴いて嬉しかったです。カフェにもたくさんの方が見に来てくれていると言うことで何か皆さんにお礼が出来ないかと言うことで、スタッフさんにみんなで何か出来ませんかと言ったところ、ハイタッチをやらせていただけることになりました」客拍手「この後、ハイタッチを行いと思います。皆さんへの感謝とこれからもよろしくお願いしますという気持ちを伝えられたらと思います。それでは最後の挨拶をしましょう」

★ハイタッチ会
唯一の中学生メンバーである小野恵令奈は参加できず。
メンバーは手前から五十音順に並んでいたと思う。

★メモ

★あとがき
表メン千秋楽に最前センターで見ることが出来た。
ジェリービーンズのボールには何か書かれていたようだが何が書いてあったんだろう。
前にあっちゃんが、何か書きたいみたいなこと言ってたけど本当にやるとはね。

表メンは一足早い千秋楽であったが、千秋楽という気はしなかった。
客席もそんな雰囲気なのか、千秋楽特有の盛り上がりはなく至って普通の公演という感じがした。
なので最後にたかみなが「大きなアンコールを戴いて嬉しかった」と言ったが、私としては「ん?」って思った。
あれだけアンコールがかかるのが遅かったのに?いつもと同じくらいのアンコールの大きさなのに?ってね。
ハイタッチも初めから予定されてたんじゃない?って下衆の勘ぐりをしてみたりして・・・

ひまわり組2ndは全108公演中、あっちゃんが出演したのは43公演で40%の出演率。その内、一部出演は8公演なのでフル出演は35公演。
私があっちゃんが出る公演を見ることが出来たのは43公演中16公演で37%・・・思ったほど見れてない。
A4thリバイバルはどのくらい見られるかな・・・

翌日、1ヶ月半前に撮ったポラが出来上がってきていた。
まさかとは思うが、最前にいたから思い出したとか、ハイタッチに来たから思い出したとかないよな・・・(^^;)

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