TeamK


5.17 見逃した君たちへ2:チームK 3rd「脳内パラダイス」公演

18時30分:陰ナレ
18時41分:開演
20時26分:終演

■トピック
・小林香菜21歳の誕生日

■開演前の陰ナレ:秋元才加

■映画館向けコメント:佐藤夏希、小林香菜、大島優子

■出演メンバー
チームA:松原夏海
チームK:秋元才加、梅田彩佳、大島優子、宮澤佐江
チームB:河西智美、小林香菜、佐藤夏希、鈴木紫帆里、増田有華
チーム4:川栄李奈
研究生:大森美優、佐々木優佳里、名取稚菜、武藤十夢、森川彩香

■ポジション比較(K3rdオリジナル→今日の公演)
今井優→森川彩香
大堀恵→佐々木優佳里
奥真奈美→大森美優
小野恵令奈→川栄李奈
高田彩奈→鈴木紫帆里
野呂佳代→武藤十夢
早野薫→名取稚菜

■セットリスト
◆M00.overture
◆M01.友よ
◆M02.脳内パラダイス
◆M03.気になる転校生

◇MC1.自己紹介MC(今、脳内○○です)
1列目:武藤十夢→河西智美→大島優子→梅田彩佳→増田有華
2列目:大森美優→佐藤夏希→宮澤佐江→秋元才加→川栄李奈→鈴木紫帆里
3列目:森川彩香→佐々木優佳里→小林香菜→松原夏海→名取稚菜

◆M04.泣きながら微笑んで(大島優子)
◆M05.MARIA(梅田彩佳、増田有華、河西智美)
◆M06.君はペガサス(秋元才加、宮澤佐江、佐藤夏希、武藤十夢)
◆M07.ほねほねワルツ(川栄李奈、大森美優)
◆M08.くるくるぱー(鈴木紫帆里、名取稚菜、森川彩香、小林香菜、松原夏海、佐々木優佳里)
鈴木紫帆里→ボウリングのピン
名取稚菜→そろばん
森川彩香→枕
小林香菜→ネギ
松原夏海→おたま
佐々木優佳里→はたき

◇MC2(佐々木優佳里、森川彩香、小林香菜、名取稚菜、鈴木紫帆里、松原夏海)
テーマ:最近忘れちゃいたいくらい恥ずかしい出来事

◆M09.クリスマスがいっぱい
◆M10.シアター・パイレーツ
◆M11.片想いの卒業式

◆EN1.花と散れ!
◆EN2.TeamK 2ndメドレー(Virgin love→シンデレラは騙されない→転がる石になれ)

◇MC3

◆EN3.草原の奇跡
◆EN4.真夏のSounds good! ※センター:河西智美

■終演後の陰ナレ:秋元才加

■感想
懐かしかったなぁ~「脳内パラダイス」から「気になる転校生」が好きだったな。
「友よ」のドラムは森川彩香、キーボードは武藤十夢が担当した。

アンコールはダンスの激しい曲が続くのでみんな汗だく。
この公演はMCが1つ少なく、セットリストの構成も今のものとは少し違うので時間が早く感じた。
まぁ実際に今の公演と比べると20分くらい短いですが…

この日は小林香菜ちゃんの誕生日と言うこともあって、MC3で才加から「21歳になって抱負ありますか?」と振られたが、香菜が客席でネギ(を模した生誕グッズ?)が振られているのに気づいてその話になってしまい、終わった後に香菜が抱負を話そうとしたら時間になってしまったのか才加が締めてしまったと言うのが何とも…(^^;)
時間あるんだからそんなに急がなくてもねぇ~


5.16 見逃した君たちへ2:チームK 4th「最終ベルが鳴る」公演

18時30分:陰ナレ
18時42分:開演
20時11分:本編終了
20時15分:アンコール
20時40分:終演

■トピック
・大堀恵がユニットにサプライズ出演

■開演前の陰ナレ:大島優子

■映画館向けコメント:梅田彩佳、宮澤佐江、河西智美

■出演メンバー
チームA:大家志津香、倉持明日香、松原夏海
チームK:秋元才加、内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、宮澤佐江
チームB:石田晴香、河西智美、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、増田有華
研究生:小林茉里奈、藤田奈那
元チームK:大堀恵(M08のみ)
バックダンサー:相笠萌、雨宮舞夏、岩立沙穂、梅田綾乃、大島涼花、岡田彩花

■ポジション比較(K4thオリジナル→今日の公演)
大堀恵→藤田奈那(M08を除く)
奥真奈美→内田眞由美
小野恵令奈→近野莉菜
成瀬理沙→石田晴香
野呂佳代→小林茉里奈
早野薫→大家志津香

■セットリスト
◆M00.overture
◆M01.マンモス
◆M02.最終ベルが鳴る
◆M03.ボーイフレンドの作り方
梅田彩佳「恋はフィーリングだと思います」
小林香菜「恋は見逃しちゃうものだと思います」
◆M04.偉い人になりたくない

◇MC1.自己紹介MC(自分のアピールポイントはどこですか)
1列目:梅田彩佳→小林茉里奈→秋元才加→近野莉菜→石田晴香
2列目:大島優子→増田有華→宮澤佐江→内田眞由美→大家志津香→倉持明日香
3列目:小林香菜→河西智美→佐藤夏希→松原夏海→藤田奈那

◆M05.リターンマッチ(石田晴香、小林茉里奈、秋元才加、梅田彩佳)
◆M06.初恋泥棒(内田眞由美、近野莉菜、大家志津香)
◆M07.ごめんね ジュエル(増田有華、倉持明日香、大島優子、宮澤佐江)
※BD:相笠萌、雨宮舞夏、岩立沙穂、梅田綾乃、大島涼花、岡田彩花
◆M08.おしべとめしべと夜の蝶々(大堀恵、河西智美)
◆M09.16人姉妹の歌(松原夏海、小林香菜、佐藤夏希)
・イントロ台詞
小林香菜「私が最近ネギの家庭栽培を始めた小林香菜でございます」
佐藤夏希「なんで家庭菜園してるの?」
小林香菜「やっぱりって私ってかわいいじゃん」
松原夏海「香菜ちゃん、自分の面倒見れないのに大丈夫なの?」
小林香菜「大丈夫。話がまとまったところで」
佐藤夏希・松原夏海「まとまってなし~」
小林香菜「こ~んな、感じの多趣味な16人姉妹の紹介を始めます」

・曲間台詞
佐藤夏希「私が最近、ネコのくるみちゃんを飼い始めた佐藤夏希でございます」
小林香菜「くるみって食べ物だよね?」
佐藤夏希「くるみは食べ物だけど、これはネコの名前」
松原夏海「子猫ってかわいいよね」
佐藤夏希「かわいくって食べちゃいたいくらい」
小林香菜「おい」
佐藤夏希「こんな感じで、食べちゃいたいくらいかわいらしい16人姉妹の紹介が続きます」

・曲終了後の台詞
松原夏海「私が…」
小林香菜「おい、最近なっつみぃは何か始めたことってないの?」
松原夏海「最近ダイエットに成功したんだ」
佐藤夏希「確かに痩せたよね」
松原夏海「シェイシェイ」
小林香菜「そう言えば、明日誕生日なの」
佐藤夏希・松原夏海「おめでとう」
小林香菜「ありがとう。21歳、大人になる言うことで今日はセクシーボイス対決しよう?」
佐藤夏希「セクシーボイス対決?」
小林香菜「見逃した君たちへ2を誰がセクシーに言えるか」
松原夏海「私から始めたいと思います」
佐藤夏希「次は私がいきます」
小林香菜「みんなダメダメ、私がやるね」
松原夏海「うちらも21歳なのに、こんなことしている21歳ってなかなかいないよね」
小林香菜「みんな見逃すなよ」
佐藤夏希「香菜には言われたくないよ」

◇MC2(松原夏海、小林香菜、佐藤夏希、大堀恵)

◆M10.Stand up
◆M11.Coolgirl
◆M12.回遊魚のキャパシティ

◇MC3前半(河西智美、大家志津香、倉持明日香、宮澤佐江、大島優子、内田眞由美、梅田彩佳、小林茉里奈)
◇MC3後半(藤田奈那、佐藤夏希、近野莉菜、秋元才加、増田有華、小林香菜、石田晴香、松原夏海)
テーマ:この一年で変わったこと

◆M13.会いに行こう

◆EN1.シャムネコ
◆EN2.メロスの道

◇MC4.感想・お礼(秋元才加)

◆EN3.支え
◆EN4.真夏のSounds good! ※センター:河西智美

■終演後の陰ナレ:大島優子

■感想
映画館だけど久しぶりに見たベル鳴る公演楽しかったな。
ベル鳴るとかメロスの道とか好きなんだよねぇ~特に「メロスの道」イントロの照明の使い方とかw

みんな楽しそうにやっていたからかパフォーマンスは良かったと思います。なぁなとまりなってるも頑張ってましたしね。
また生で見たいなぁ~
ただ、最後のMCで優子が「一年に一回だから失敗しちゃいけない、見に来くれた人を楽しませるつもりでやろうという意気込みでいた」と言ったけど、一年に一回だからと言うのではなく、劇場の公演もそう思ってやって欲しいかな。
まぁ、「いつも以上に」と言いたいのだろうけど。

おしめしは、なぁながやるのかなと思っていたらめーたんがサプライズ出演。
さすがに、なぁなで大丈夫か?って思っていたので、これはこれで良かったかな。
ベル鳴る公演ってお下がりがない公演だけど、もしかしておしめしがあるからできないとかだったりして…


5.4 1回目 梅ちゃん「無人島に行ってきました♪」(チームK 6th 12回目)

★入場抽選
入場順は130→80→10→150→241→100→221→110→160→30→50→170→70→60→40→180→190→120→231→200→
210→1→140…23順、センター6列目

★出演メンバー
チームK:板野友美、内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、小野恵令奈、田名部生来、中塚智実、仁藤萌乃、野中美郷、藤江れいな、松井咲子、峯岸みなみ、米沢瑠美
新チームA:大家志津香
研究生:島田晴香(R9)、絹本桃子(R9)、島崎遥香(R9)、竹内美宥(R9)、高松恵理(R9)

休演3名
 秋本才加→大家志津香(ユニットを除く)
 菊地あやか→島田晴香(ユニットのみ)
 宮澤佐江→アンダーなし

★公演前の影ナレ(峯岸みなみ)
「今日は外もポカポカしてますが、負けないで気持ちいい公演にしたいと思います。峯岸みなみでした。待っててね」客拍手

★前座ガールズ
影ナレ終了後、すぐに研究生4名が上手袖より登場。
下手側から絹本桃子、島崎遥香、竹内美宥、高松恵理の4名。

竹内「毎回チームKさんの公演では公演の前に私たち前座ガールズが1曲披露させていただきます。今日は4人でお届けします」
絹本(オレンジ)「絹本桃子です」客拍手
島崎(黄)「島崎遥香です」客拍手
竹内(ピンク)「竹内美宥です」客拍手
高松(青)「高松恵理です」客拍手
絹音「それでは歌わせてください。前座ガールズで檸檬の年頃」

◆M00.檸檬の年頃(絹本桃子、島崎遥香、竹内美宥、高松恵理)

曲終了後、島崎「チームK6th始まります」
4人手を振りながら緞帳が閉まりovertureスタート。

★公演スタート
◆M01.RESET(全員)
◆M02.洗濯物たち(全員)
◆M03.彼女になれますか?(全員)
◆M04.ウッホウッホホ(全員)

★MC1.自己紹介(チームK公演の中で一番思い入れのある曲)
大島「皆さんこんにちは!」
全員「AKB48 チームKです!」客拍手

大島「チームK6th「RESET」公演、いよいよ始まりました。まず初めにRESET、洗濯物たち、彼女になれますか?、ウッホウッホホ、続けて4曲聴いていただきました。新チームKはいかがだったでしょうか?」客拍手
「それではお題を兼ねて自己紹介をさせていただきたいと思います。お題は過去に何かしら賞を貰ったことはありますか?もしくは今後もらってみたい賞はありますか?です。それでは萌乃からお願いします」

仁藤「はい、17歳の仁藤萌乃です。よろしくお願いします」
「私はほんとに賞を取ったことがないんですよ、今まで。なので取りたい賞は、今日のこの公演で一等賞を取りたいと思います。今日の公演も皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思います。よろしくお願いします」

板野「はい、皆さんこんにちは。ともちんこと板野友美です」
「私は夏休みの作品展で、小学校の頃に貯金箱を作って賞をもらったことがあるのですけど、一番取りたい賞は、みんなでレコード大賞を取りたいと思います」客:おー&拍手

大島「はーい、目で負かし、心で伝える変幻自在なエンターティナー、大島優子です」
「私もあまり賞を取ったことがないので、今後いつの日かアカデミー賞を取りたいなと思います。頑張りたいと思います。だがしかし、今日の一等賞は私がもらう」客w

梅田「はい、福岡県出身の、う~め!梅ちゃんこと梅田彩佳です。よろしくお願いします」
「小学校の時とかよく考えてみたらよく賞をもらったなって。でも途中までお父さん、お母さんに手伝ってくれたりと言うのがあったので、自分的に賞を取ったことがなくて。これから自分的に取りたい資格があって、1週間前に参考書を買ったんです。でもまだ開いてないのです」客w
「いつ開けるか不安ですけど、取れたら皆さんにご報告したいと思います」

小野「(ガラガラの声で)はい」客ざわざわ
「今日も明日も明後日も・・・。もうヤダな。今日も明日も明後日もキラキラパワー全開。えれぴょんこと16歳の・・・」
峯岸「小野恵令奈って言います」客拍手
小野「すみません、声こんなんなんですけど、ちゃんとキラキラパワーは出るんで大丈夫です」客拍手
「聞き取れるかな?才加ちゃんから賞をもらったことがあって、チームKが結成されてしばらくして、まぁちゃんと恵令奈で「どっちがいい子になれるか」というのをやってて、10ポイント溜まったらハーゲンダッツを奢ってくれるというものだったんですけど、ちゃんと掃除とかして頑張ったらハーゲンダッツを買ってもらえたんですけど、2週目から大分ランクが下がって、3週目には才加ちゃんに怒られたので、またハーゲンダッツを買ってもらえるように頑張りたいと思います」

1列目捌ける

峯岸「はい、年中無休の反抗期17歳の・・・」客:あ~(野中を飛ばしてしまう)
「ごねんね」→ 顔を下に向け、手を合わせる

野中「はい、19歳の野中美郷です。よろしくお願いします」
「小学1年生の時の担任の先生が詩とか書かせてくれる先生で、何か分かんないけど受賞して、本に載ったことがあります」

峯岸みなみ「はい・・・」客w
「年中無休の反抗期、17歳の峯岸みなみです」
「ホントにすみません。私は小学校の時の読書感想分で、図書館でたまたま借りた本に最後に読んだ人からのメッセージみたいな感じで、たくさんの読者から小さな感想文がたくさん載ってる本があって、その読者の感想文を合わせたのを学校に提出したら、賞をもらったんですけど、今はAKBに入っていろんな経験をして、文章能力が高くなったと思いますので、いつか作詞とか披露してみたいと思います」

大家「はい、できませんはいいません、福岡県から来ました、大家志津香です」
「こう見えて小6の時に硬筆で県入選を取ったんですよ。なのに中学生になって、中3の時の担任に「一番みんなの成績を下げるで賞」をもらって。受験生だったから、うちの席の周りは耳栓して自主勉強してて、私は大人しく一人で塗り絵をしてました」
「今日は1人でも多くの方にしーちゃんスペシャルロックオンにかかって帰っていただけたらなと思います。よろしくお願いします」

内田「はい、ちっちゃくたって熱き想いはエベレスト級、内田眞由美です」
「私は小学生の時、サッカーを習ってて、その時試合でチームの中で一番、MVPを取ったことがあります。今日の公演は萌乃ちゃんや優子ちゃんが一等賞を取ると言ってましたが、だがしかし、私がMVPを取りたいと思います」

米沢「はい、イケイケ!ゴーゴー!瑠美瑠美フー!シーズン2、米ちゃんこと米沢瑠美です」
「瑠美はですね、小学校5年生かな?ぐらいの時に人権標語をみんなで書くんですけど、授業で。入選して賞をもらって、学校に配られるファイルに私の標語が載りました。金字で。武勇伝というか、自慢なんですけど。今日はみんな一等賞を取ると言ってるのですが、私は皆さんの中のオンリーワンになりたいと思います」

中塚「はい、埼玉県出身、高校2年、16歳の中塚智実です」
「私は小学校の時、図工や硬筆、書初めなど、候補に入ってるのに、選ばれないという残念なアレだったのですが、学期末に貰える皆勤賞をもらっただけで、私、単純なので、喜んでた思い出があります」

2列目捌ける

田名部「はい、ネッツアイに火の用心、あなたのハートを『ロックミン』たなみんこと田名部生来です」
「私はですね、唯一誇れることが、中学1年の時に陸上部だったのですけど、ハードル走をやってたのですけど、市内1位と言うものを残しました。今後はK6th RESET公演の皆勤賞を狙っていきたいと思います」
「はい、今日も嬉しい・楽しい・たなみんCな公演にしていきますので、よろしくお願いします」

藤江「はい、目指せスーパーガール、れいにゃんこと藤江れいなです」
「私はですね、何の賞か忘れてしまったのですけど、中学校の夏休みの自由研究でボールの跳ね方について調べたんです。どのボールが一番跳ねるか、スーパーボールやテニスボールなどいろんなボールを集めてやったんですけど、その調べたやつが学校の代表になって、市の展示会みたいなのに持ってってもらって、未だに返ってきてないんですよ。学校のどこかに貼ってるのかな?いつか戻ってくるように祈って頑張りたいです。頑張ることじゃないですね」
「今日も元気にスマイルにいきたいと思いますのでよろしくお願いします」

松井「ハーイ、皆さんこんにちは。19歳の松井咲子です」
「私はですね、賞をいただいたのがピアノ関係のコンクールだったので、勉強の面で賞を取れたらかっこいいなと思ってます、小学校の自由研究で県のいいところまでいった調べ物があったのですけど、自分が調べたお題がカビについてだったので、この時期の」
藤江「ヤバイやつ?」
松井「もうちょっとかわいいやつを調べて、いいところに行きたかったなと思います」

藤江「はい、今日は秋元才加ちゃん、菊池あやかちゃん、宮澤佐江ちゃんが3名がお休みさせていただいてます。AKB48チームK、新しい歴史の始まりです」客拍手

★ユニットソング
◆M05.制服レジスタンス(仁藤萌乃、板野友美、小野恵令奈)
◆M06.奇跡は間に合わない(米沢瑠美、梅田彩佳、野中美郷)
◆M07.逆転王子様(内田眞由美、峯岸みなみ、中塚智実)
◆M08.明日のためにキスを(田名部生来、野中美郷、島田晴香、松井咲子)
◆M09.心の端のソファー(梅田彩佳、大島優子、藤江れいな)

★MC2(藤江、大島、梅田)
大島「制服レジスタンス、奇跡は間に合わない、逆転王子様、明日のためにキスを、そして、心の端のソファー、5曲続けて聴いていただきましたけれども、いかがでしたでしょうか?」客拍手
3人「ありがとうございます」

大島「実はですね、この前この3人のMCの時に行きたい場所と言う話したのですけど、梅ちゃんが無人島に行ったんですよ」
梅田「無人島って言ったら、結構バカにされたよね」
大島「何言ってんの?って」
梅田「ゴールデンウィーク中に行った!」客拍手
「ゴールデンウィーク中に行くのはどうかと思ったのですよ。行ったら人がゴロゴロおったよ。無人島どころじゃなかった。いろんな人とすれ違うし。浜辺とかいっぱいいるし、バーベキューしてるし、いっぱい子供もいたし。でも、楽しかったよ」
大島「どこに行った?」
梅田「横須賀から船で10分ぐらいのところにある猿島に行ったんです」
藤江「無人島の中でもいろいろあるんですか?」
梅田「いっぱいありますよ」
大島「無人島って言われてるところなの?、面積はどれくらいなの?」
梅田「島の半分を歩くのに20分ぐらいかかった」
大島「結構小さいね。そこにみんな居たというのは、泊まる宿はないんでしょ?」
梅田「多分、学校のサークルの人たちが来ている人もいれば」
大島「みんな日帰り?」
梅田「多分日帰りだよ。泊まってないよ」
藤江「えーっ!?」
大島「何で?」
藤江「泊まらなきゃ」
大島「無人島に行くんだったら、自分で火起こしたりみたいな感じを想像したんだけど」
梅田「獲ったどー!ってやらないなきゃいけないの?」
藤江「サバイバル生活ですよ」
大島「それじゃ無人島に行ったとは言えないよ」
梅田「いつからそんな冷たくなったの?」客w
大島「イメージと違う。行っただけじゃな」
梅田「でも頑張って登ったよ。毛虫と戦ったし、転けたしコ」
大島「そんなのどうでもいいよ」
梅田「なちゅとめーたんと行って」
大島「なちゅ?」
梅田「なちゅさんが一番毛虫を怖がってたの。かわいいでしょ?」
大島「その中では一番生きて行けそうなのに」客w
梅田「ずっと下を向いて毛虫ばかり気にしてて」
藤江「かわいい」
大島「意外とゴールデンウィークは満喫しましたか?」
梅田「満喫しました」

大島「ゴールデンウィークは明日で終わるのですけど、皆さんどこか行きましたか?半ばだからここにいるということは行ってない気もするんでするけど」客w
「アンケートを取ってみますか。どこがいいかな?」
梅田「無人島」
大島「無人島に行ったよって人?」客:反応なし
藤江「ゼロだったよ」
梅田「結構呼びかけたんですけどね。一緒に行こうって」
藤江「心通じようみたいな?」
梅田「無理だった」
大島「じゃ~、潮干狩りに行った人?いない?」
藤江「潮干狩りじゃないのですけど、私、はまぐりを食べに行きました」
大島「はまぐり食べに行った人?ウソはダメですよ」
藤江「1人だけですか?」
大島「れいにゃんにタモさんストラップあげる」
藤江「どこか行きましたか?」
大島「「私、そう言えばディズニーランドに行ったんだ。ディズニーランドに行った人?1人?2人いますね。2人だ。でもあまり皆さん出かけてないみたいですね」
梅田「劇場に来てくださっているんですかね」
大島「嬉しいですね」
梅田「連休、休み問わず暇がある時はAKBシアターに来たいと言ってもらえるに頑張っていきたいと思います」
「それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。それでは、どうぞ」客拍手

★後半戦
◆M10.毒グモ
◆M11.オケラ
◆M12.ホワイトでーには

★MC3(前半)(田名部、藤江、小野、大家、板野、米沢、野中)
板野「はい、毒蜘蛛、オケラ、ホワイトデーには・・・、3曲続けて聴いていただきましたが、皆さんいかがだったでしょうか?」客拍手
全員「ありがとうございます」

米沢「前半のMCでは私達の武勇伝について語っていきたいと思います。みんなある?」
大家「結構ありますね」
藤江・小野「はい、武勇伝って何ですか?」
他メン「えぇ~」
米沢「自慢というか自分だけにしかない特別なエピソード」
大家「すごい話ですね」
米沢「ともちん何で笑ってるの?」

田名部「小1の頃まで母親に、あなたはドイツ人と日本人のハーフだよって言われた」客w
「色が白いことを悩みにしていたんですよ」
藤江「確かに白い」
田名部「これでも焼けたんだけど。それで悩んでいたときにあなたはドイツ人と日本人のハーフだから大丈夫よって」
大家「大丈夫の根拠が分からない」
米沢「信じてたの?」
田名部「信じてた」
藤江「小学生ならあり得るね」

小野「外人で思い出した。小っちゃい頃にお母さんと私、スーパーに行ったんです。ママが出てきたんですって、そうしたら私がいないです。どこに行っちゃったんだろうと思って斜め前を見たら(見ず知らず)の人に挟まれて手をつないでいたらしくて、そのままついて行ったらどこに行っちゃったんだろうって」
米沢「危ない。それって武勇伝なのかな?」客w
小野「違う?」
米沢「えれぴょんにしかないエピソードかもしれない」
小野「(見ず知らず)の人と手をつないで歩いたことないでしょ?」

野中「保育園の頃の話なので気持ち悪いと思ってもいいんですけど、北九州に住んでいたんですよ。すごい野性的というか元気だったので、虫とか捕まえるの余裕だったんですけど、カエルの足つかんで追いかけてました」
他メン「カエルの足?」
野中「ビョーンってなるんですよ」
米沢「すごいね。北九州ってどこ?」客w
他メン「下の方だよ」
米沢「ともちん分かる?」
板野「(気が抜けた感じで)うん」
小野「ともちんって、武勇伝いっぱいありそう」
米沢「地元でブイブイ言わせてるんでしょ?」客w
板野「武勇伝ってどういうこと?すごいこと?」
他メン「すごいこと」
板野「あんまりないんだけど」
小野「ともちん自体が武勇伝だよね」客w
他メン「いることが」

米沢「しーちゃん」
藤江「しーちゃん絶対あるよね」
大家「まだ話してないと思うんですけど、ママチャリの後ろにホースをつないで、ホースをスケボーにつないで、ウチがスケボーに正座して乗って」
他メン「危ない」「バカだよ」
大家「お兄ちゃんがママチャリを漕いですごいスピードで走ってたんです。そうしたらお兄ちゃんが急に曲がったんです」客w
「ホースがほどけて、スケボーに正座したまま4車線を無事に渡りきったんです」客w&拍手
他メン「えぇ~」「危ない」
大家「絶妙なタイミングだった」
米沢「しーちゃんって奇跡の子だと思う。前もベランダの洗濯物取ろうとしたら3階から落ちて着地したって言ってたよね」
大家「足がジーンとして」
板野「しーちゃんって生まれたときに頭ぶつけたんだよね」客w
大家「縫ったかどうか知らないですけど」

後半メンバー登場
中塚「しーちゃんいろんな伝説持ってるの?」
梅田「生まれたときに頭ぶつけたってどういうこと?」
峯岸「病院の人、手が滑ったのかな?」

★MC3(後半)(松井、梅田、大島、峯岸、仁藤、内田、中塚)
大島「ゴールデンウィーク真っ只中ですけど、ゴールデンウィーク以外に何とかウィークを作るとしたら、何を作りますか?」

内田「私、お嬢様ウィークを作りたい」
他メン「何それ?」
内田「お嬢様になりきる」
他メン「言葉遣いとか?」
内田「萌乃とか見た目そう見えるじゃないですか。そう見られるようになりたいなと。1週間だけ」
峯岸「1週間だけ爺やとかつけるの?」
大島「今、コンシェルジュとか言うんだよ」
他メン「何それ?」
大島「携帯に入ってるじゃん」
峯岸「あぁいうの欲しいよね」

仁藤「私は誕生日ウィーク」
他メン「何それ?」
仁藤「誕生日の1週間前から誕生日ですよって言うのをアピールする」
大島「自分で?」
峯岸「そうすることで当日が盛り上がる」
仁藤「メンバーがいろいろサプライズしてくれたり・・・してくれるよね?」客w
峯岸「萌乃ってサプライズとか頑張っても喜ばなさそう」客w
「何をしたら喜ぶのか見当が付かない」
仁藤「7月だから喜ばせてみて」
大島「7月何日?」
仁藤「22」
大島「7月22日ね。OKみんな忘れよう」客w
「でも周りが盛り上げてくれた方が良くない?誕生日ウィークを作って周りが何かやるの」
峯岸「AKB全員の誕生日ウィーク作ったら毎日だよね」

松井「シルバーウィークがあるのを聞いたことがあるんですよ」
梅田「いつだっけ?」
松井「ちょっと存じ上げないんですど」客w
「プラチナウィークみたいな」
他メン「何するの?」
松井「何でもできる日。自分がやりたいことが何でもできちゃう」
大島「魔法みたいな感じ?」
松井「ん~じゃぁ誕生日ウィークにしましょう」客w
峯岸「自信もって」
松井「誕生日の1週間前からプラチナウィークでしたっけ?」客w
他メン「自分で言ったんでしょ」
松井「何でも自由に過ごせる週を作りました」

峯岸「おもひでウィーク」
他メン「おもひで?」
峯岸「みんな忙しいから昔の同級生に会う時ないじゃない?昔の友達に会うウィークを作って、お仕事してても休んで予定が合ってクラス全員集合みたいな」
他メン「いいね」
峯岸「楽しみにできるみたいな」
大島「1週間もいる?」
峯岸「小学校、中学校、高校、大学いろいろ」
大島「会いたい人いるんですか?」
峯岸「そうですねぇ・・・いませんねぇ」客w
大島「いないんですか」
峯岸「作りたいですね。いますか?」
大島「幼なじみには会いたいかな。ほとんど海外にいるから」
他メン「へぇ~」
峯岸「じゃぁ1週間くらい必要だね」
大島「ちょうどいい」

中塚「シルバーウィークって考えてて、敬老の日とかあるんですけど、年寄りに優しく」
梅田「お年寄りね」
峯岸「既に優しくないよね」客w
中塚「お年寄りに優しく週間を作ったらって思ったけど、シルバーウィークってあったみたいで取り消し」
峯岸「みんなまだ朝のテンションだね。何か怒ってますか?」
中塚「まだ慣れてないもので」

梅田「私はAKBウィークを作りたい」
峯岸「それずるいよ」
梅田「今ではチケットが取れないって言ってもらえるじゃないですか。学校のホームルームとか、会社の研修期間とかの1時間を使ってAKBの劇場を見に来る時間をやって欲しいな」
峯岸「小学生の時に歌舞伎とか見に行ったみたいな感じか」
梅田「それか年寄りの方にも」
他メン「お年寄りね」客w
「お、を付けて」
大島「自分で突っ込んだじゃん」
梅田「お年寄りの方にも来てもらってたくさんの老若男女の方にふれあってもらいたい」
峯岸「お年寄りの時はちょっと静かめの曲を」
大島「桜の栞」

大島「私はね」
峯岸「バシッと締めてね」
大島「うそ~そう言うこと言う?お祭りウィーク。私たちがお祭りを開きたい」
他メン「おぉ~」
大島「普通に願っていること。夏祭りをAKBで屋台出したり」
峯岸「CD1枚買ったら」客w
他メン「高いよ」
峯岸「そんなのありませんでしたっけ?」
大島「ありました」
峯岸「今度やるときはもっと良心的な、みんなが楽しめるAKBウィークを作って行けたらなと思いつつ、最後の曲、聴いてください。ジグソーパズル48」

◆M13.ジグソーパズル48(全員)

★アンコール休憩

◆EN1.星空のmisstake
◆EN2.夢の鐘
★MC4(全員)
大島「アンコールありがとうございました」
全員「ありがとうございました」客拍手
大島「星空のmisstake、夢の鐘、2曲続けて聴いていただきました。チームK6th『RESET』公演も皆さんの歓声に包まれて終わりを迎えようとしているんですけど、今日もここでメンバーの1人を代表して今日の感想などを言ってもらいたいと思います。では・・・梅ちゃん」客拍手

梅田「メンバーがたくさんの人数になってきて一人一人が公演に対する気持ちというのはメンバーそれぞれ違うと思うんですけど、私が毎回公演前に必ず思うことは、皆さんにアンコールをいただけますようにって、緞帳が開いたときそう思いながら1つずつ公演をやっています。メンバーが着替えているときにアンコールがかかると良かったって思って、いただけたと思って、アンコールの時はアンコールをいただいた分だけ頑張らなきゃなと思いながら公演に立つようにしています。アンコールをいただけたので、残り1曲ですが精一杯、皆さんにアンコールの応えをしていきたいと思います。今日はありがとうございました」客拍手

大島「そうだね。アンコールをもらうことは本当に嬉しいことで、それを感じたときは、以前AKBがアンコールをもらえなかったときがあったんです。3分間、アンコールをもらえなかったら私たちは出られないと言うルールができまして。そういう回もあったんですよね。アンコールやらせてもらえなかったときと言うのもあったりしたので、皆さんが自発的にアンコールもう1回聞きたいって言ってもらえるような公演を作り上げることを常に思っているんですが、一人一人の姿勢によって作り上げられるものだと思うので、これからもアンコールをもらえるように頑張っていきたいと思います。そしてメンバーはアンコールをもらったことに感謝をして幸せをかみしめつつ、この後も皆さんに素敵なパフォーマンスを見せて行けたらなと思います。まだ新制チームKはまだ始まったばかりですけど、これからも応援よろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」

大島「それでは最後の曲です。聴いて下さい。引っ越しました」

◆EN3.引っ越しました

大島「ここでお知らせがあります5月26日に発売される『ポニーテールとシュシュ』に収録されているシアターガールズが歌う『僕のYELL』のミュージッククリップが完成しました」客拍手
「この後、『僕のYELL』、そしてアンダーガールズが歌う『盗まれた唇』、そして『ポニーテールとシュシュ』3個続けてミュージッククリップを流しますので最後までお楽しみ下さい。それでは最後の挨拶をしましょう」

全員で一列になり、礼をして公演終了。

★『僕のYELL』、『盗まれた唇』、『ポニーテールとシュシュ』MV上映

★公演後の影ナレ(峯岸みなみ)
「皆さん、ゴールデンウィークの一番の思い出に、皆さんにとっての一番の思い出になっていたらいいなと思います。今日は本当にありがとうございました。峯岸みなみでした」」

★あとがき
23順でセンター6列目に座れたのはラッキー。ちょっと狭かったけど・・・

ようやくともちんとみぃちゃんが出ている公演を見ることができた。
ともちん、ダンスがいきいきしているね。A公演とは動きが全然違うよ。
みぃちゃんもしっかりとしていたな。自己紹介MCではとちったがw
問題はこれがずっと続くかどうかだが・・・。

梅ちゃんの無人島話。調べてみたら無人島とは言うものの観光スポットになっているところなのね。
優子が言うように無人島と言うイメージとは少し離れているかな。
チャーターした漁船で上陸してサバイバル生活というのを思い浮かべるが・・・

ここ最近メンバーの間で風邪がはやっているのかな?
えれぴょんがキラキラパワーではなくガラガラパワー全開にしていたが(^^;)
皆さんお大事に。